突然やってくる大切な家族とのお別れの日。日常では数少ない出来事だからこそ、何をどうしてよいのかがわからないのは当然です。だからこそ、事前にホールを見学したり、専門知識や経験が豊富な葬儀のプロに相談しておくと、もしもの時でも安心でそのメリットもたくさんあります。
「家族葬のディアハウス神居」では、資格を持った専任の「1級葬祭ディレクター」と「終活カウンセラー」が、お客様の万一の事態に備え、様々な疑問・質問にお応えしながら生前準備のサポートをしておりますので、お気軽にご相談ください。
「葬祭ディレクター」は、厚生労働省から認定を受けた技能審査協会が認める専門資格です。大切な家族を亡くしたばかりの遺族との対面から始まり、遺族の気持ちに寄り添いながら、短期間で葬儀プランを計画し、運営・進行していく大きな役割を担っています。また、故人の人生における最後の儀式を執り行っていくという重大な責任のある仕事で、葬儀に関する知識や技術だけでなく、遺族や参列者にもきめ細かく対応できる質の高いサービス力も求められます。
「終活カウンセラー」は、「一般社団法人終活カウンセラー協会」が認定する専門資格で、終活に必要な幅広い知識を持ち、相談者の「悩み」がどの分野に当てはまるかを的確に見極めて、問題解決に必要な専門家や専門企業へ繋ぐ架け橋となる資格です。相談者が次に何をすれば良いか、また「話しを聴いてくれた」と喜ばれるスキルを持った「シニアのお困りごと案内人」です。